自分も手をあげてみたい

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今日ある男性が、「wakaho-Meでやりたい」と私に企画書を持ってきた。

正直驚いた。

いつも控えめで、表に感情を出さない性格の彼。


彼は、県内将棋大会の各賞を総ナメにする実力者。

実は、あることがきっかけで不登校になった。

 

子供のころ、父親に教えてもらった将棋。

将棋をしている時だけは、唯一、人と関われる。

僕はダメ人間じゃないと確認できる。

将棋を心の拠り所にして、その腕をめきめきと伸ばしていった。

将棋があったからくじけなかった。

彼はその後、大学に入学する。

卒業後するも、コミュニケーションに悩まされ、再び引きこもりに。。。

ただ将棋だけは続けていた。

母親のツテで、製造加工会社にバイトに行くようになる。

そこの経営者の、彼に対する理解もあり今は正社員として働いている。

 

そしてwakaho-Meを知った彼は、初めて人のために貢献したいと思ったそうだ。

自分は将棋があったから踏みとどまることができた。

今度は将棋で人に与えたい。

 

ぜひ具現化したい。

「自分も手をあげてみたい」そんな想いが起こる場所になれてうれしい。。

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2020年10/3市民新聞掲載

そのほかのWakaho-Meの想い


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